約 4,392,753 件
https://w.atwiki.jp/nawom/pages/17.html
■アサシン 華麗な短剣さばきを見せる近接戦闘を得意とした職業。一撃必殺の攻撃と素早い身のこなしを兼ね備え、烈火のごとき連撃を放つ。
https://w.atwiki.jp/d-hf/pages/22.html
CLASS:アサシン 真名:- ■性別: ■属性:・ ■ステータス 筋力: 耐久: 敏捷: 魔力: 宝具: ■クラス別能力 ■技能 ■宝具
https://w.atwiki.jp/no_future/pages/43.html
「私の姿が見えた時、お前はもう死んでいる」 クラスの概要 役割:撃破役。あなたは夜歩く亡霊であり風に乗る囁きだ。阻まんとする障壁をものともせずに、敵に緻密な急襲をかける。副次的な役割として、制御役の役割も持ち合わせる。 パワー源:影。あなたは魂をシャドウフェルに結び付けることで、闇の住人となった。 重要な能力値:敏捷力、魅力、耐久力 防具の習熟:クロース、レザー、ライト・シールド 武器の習熟:単純近接、軍用近接(軽刀剣、重刀剣のみ)、単純遠隔。近接武器は片手で扱える物のみ。 装具:炉 防御値へのボーナス:頑健+1、意志+1 1LV時のヒット・ポイント:10+【耐久力】 LV上昇時に得るヒット・ポイント:4 一日の回復力使用回数:6+【耐久力】修正値 修得済み技能:<隠密>。加えて1LV時に以下から4つの技能を修得している。 <軽業><魔法学><運動><はったり><持久力><知覚><隠密><看破><事情通><盗賊> クラス特徴:暗殺者のとばり、ギルド訓練、暗闇変化(シェイド・フォーム)、影から影へ(シャドウ・ステップ) 暗殺者のとばり あなたはアサシンズ・シュラウドのパワーを得る。あなたの身体を通してシャドウフェルに由来する闇の魔術が発現し、あなたを蝕む代わりに、1人の敵をその弱点を暴きだす不可視の帳で包み込む。帳を重ねるごとに、あなたの一撃は致命的になってゆく。 アサシンズ・シュラウド/暗殺者のとばり無限回パワー、[影] フリーアクション 近接爆発10目標:使用者が視認できる爆発内の敵1体 効果:目標を使用者の「帳」が包み込む。使用者の「帳」が既に目標を包んでいるなら、最大4枚まで重複させることができる。「帳」は、使用者が別の目標にこのパワーを使用するか、遭遇の終了時まで持続する。目標への攻撃ロールを振る前に、使用者は「帳」を発動させるかさせないか選ぶ事が出来る。発動させたなら、その攻撃は「帳」1枚につき1d6の追加ダメージを与える(攻撃がミスしたなら、「帳」を1枚減らして計算する)その後、全ての「帳」は消え失せてしまう。この追加ダメージには、ダメージロールに利益を及ぼす各種ボーナスは適用されない。「帳」1枚ごとの追加ダメージは11LVで1d6+3、21LVで1d6+6に増加する。特殊:このパワーは使用者のターンにしか使用できず、1ターンに1度しか使えない。 ギルド訓練 アサシンは、特定のギルドのもとでの訓練によって、以下のような能力を身につける。ある個人を師としたとしても、その師の技術はかつてギルドで磨かれたものであることだろう。アサシン・ギルドは、街とその周辺の縄張りを狩り場にしている。ギルドに所属していないアサシンが腕を磨こうとするなら、まず最初にその縄張りの頭目の許可を得なくてはならない。ある地域、特にアサシンにとっていくつもの「需要」が存在する大都会においては、2つのギルドが殺し屋稼業の縄張り争いをしていることもある。その場合あなたは、どちらかの派閥に属するか、さもなければ両方の側からの制裁を覚悟しなくてはならない。以下より1つを選択すること。選んだギルドによって、追加の特徴を得るとともに、いくつかのドルイドのパワーにボーナスを得られる。 荒涼の使徒 あなたが重傷でない敵に命中を与えた時、あなたの【耐久力】修正値に等しい一時HPを得る。この一時HPは11LVで+2、21LVで+4される。「荒涼の使徒」の開祖たちはアストラル海から来たギスヤンキであった。彼らは門弟に、敵を討つ際己の武器に練成した影のパワーを込めるやり方を伝授したのだ。伝統に忠実な門弟たちは、敵を倒すたびに血で染まってゆく白い衣服をまとい、標的を選ぶ前にはそれまで斃してきた幾多の敵の数々を思い返す。 夜の狩猟団 あなたは、他の敵と隣接していない全ての敵に対し、あなたの【魅力】修正値に等しいダメージ・ボーナスを得る。ロルスの教義に従ってこのギルドを創設したドラウのアサシンたちは、その毒刃と同じくらい致命的な恐怖と撹乱の手法を身につけている。狩猟団の存在は、影の魔力を身に付けたドラウがいかに脅迫と欺きの技に優れているかを示している。 暗闇変化 あなたはシェイド・フォームのパワーを得る。あなたは魂の一部をシャドウフェルに売り渡し、物質的な肉体と闇を一体化させた。その結果、あなたは通常では避ける事の出来ない障壁や敵をすり抜ける、影の形態を取る事が可能になったのだ。この形態を取っている間、あなたの姿はかすみ、肌は灰色に、装備や衣服はぼんやりとした衣を纏ったように見える。目は瞳を失い、白い球体のようになる。あなたは通常形態に戻らない限り敵を傷つけることはできないため、殺しの上でこの形態のまま次の一手に移ることはできない。 シェイド・フォーム/暗闇変化遭遇毎パワー、[影] マイナーアクション目標:使用者のみ 効果:使用者は、攻撃を行うか使用者の次のターンの終了時まで、影の形態を取る。この形態である間、使用者は[非実体]であり、[光輝]への脆弱性5を持つ。さらに、遮蔽や視認困難を得ているならば隠密状態になるための<隠密>判定を行う事が出来る。使用者の味方は、隠密状態になる、ないし隠密状態を維持するための遮蔽と見なす。維持・マイナー:影の形態が持続する。 影から影へ あなたはシャドウ・ステップのパワーを得る。あらゆるクリーチャーは取り巻く影のエネルギーを通してシャドウフェルの影響をわずかに受けており、全ての生あるものはいずれ「死の国」へと行きつく。あなたは、あるクリーチャーの影からまた別のクリーチャーの影へと飛び移ることができるのだ。 シャドウ・ステップ/影から影へ無限回パワー、[影][瞬間移動] 移動アクション目標:使用者のみ 条件:使用者は1人のクリーチャーに隣接していなくてはならない 効果:使用者は、他のクリーチャーに隣接する3マス以内のマスに瞬間移動する。瞬間移動できる距離は、11LVで4マス、21LVで5マスまでに延長される。 装具と武器 アサシンは影のエネルギーを炉に集中させる。炉は手に持つ道具のようなものではなく、アサシン自身の内部にある魔力の貯蔵庫のようなものだ。炉を用いる時、彼らは自らの内包する影の魔力を引き出し、装具や武器による攻撃に同調させる。キャラクターは炉をあたかも物質的な装具であるかのように扱う。魔法の炉を持っているなら、[装具]キーワードを有するアサシンのパワーを用いる際に炉の強化ボーナスを攻撃ロールとダメージロールに加える事ができる。あなたが習熟している武器を使った攻撃についても同様だ。あなたは、習熟している武器1つを装具であるかのように見なすこともできる。武器を装具として使っている間、その武器の特性(習熟ボーナス、ダメージ・ダイス、高クリティカル特性など)は[装具]パワーには影響を及ぼさない。もし、魔法の炉と魔法の武器を同時に用いているなら、攻撃ロールの前に、炉と武器どちらを使用するか選択すること。あなたの選択によって、どちらの強化ボーナス、クリティカル効果、その他の特性およびパワーをその攻撃に用いるかが決定される。炉の強化ボーナスを用いながら、武器の特性を攻撃に用いるようなことはできない。 無限回パワー エグゼキューターズ・ヌース/処刑人の投げ縄無限回パワー、[力場][影][装具] 標準アクション 遠隔射程5目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VS頑健命中:1d6+【敏捷力】修正値ダメージ、目標を2マス引き寄せる。目標は使用者の次のターンの終了時まで減速状態になる。21LVで2d6+【敏捷力】修正値に増加する。 インエスケイパブル・ブレード/逃れ得ぬ刃無限回パワー、[影][武器] 標準アクション 近接武器(間合い+2)目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VSAC命中:1Wダメージ。この攻撃は遮蔽及び良好な遮蔽を無視する。21LVで2Wに増加する。 リーピング・シェイド/刈り取る闇無限回パワー、[影][武器] 標準アクション 近接武器目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VSAC命中:1W+【敏捷力】修正値ダメージ、目標が使用者の「帳」の影響下にあるなら、1枚ごとに1ダメージ。21LVで2W+【敏捷力】修正値に増加し、「帳」ごとのダメージは2になる。 シャドウ・ストーム/影嵐無限回パワー、[影][武器] 標準アクション 近接武器目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VSAC命中:1W+【敏捷力】修正値ダメージ、目標に隣接して居るクリーチャー1体ごとに追加で1ダメージ。21LVで2W+【敏捷力】修正値に増加し、隣接しているクリーチャー1体ごとのダメージは2になる。 遭遇毎パワー グルーム・シーフ/薄闇の盗人遭遇毎パワー、[影][武器] 標準アクション 近接武器目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VSAC命中:2W+【敏捷力】修正値ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで、使用者は目標から2マス以内にいる限り不可視となる。 ナイトメア・シェイズ/悪夢の闇遭遇毎パワー、[恐怖][精神][影][装具] 標準アクション 遠隔5目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VS意志命中:2d8+【敏捷力】修正値の[精神]ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで、目標は使用者に戦術的優位を与える。夜の狩猟団:使用者の次のターンの終了時まで、使用者はダメージロールに、使用者の【魅力】修正値に等しいパワー・ボーナスを得る。 シャドウ・ダート/影の投矢遭遇毎パワー、[冷気][影][装具] 標準アクション 遠隔5目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VS反応の3回攻撃。ダメージはまとめて解決する。命中:1回命中したなら1d8、2回なら2d8、3回なら3d8の[冷気]ダメージ。 スマザリング・シャドウ/締め上げる影遭遇毎パワー、[幻影][影][武器] 標準アクション 近接武器目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VSAC命中:2W+【敏捷力】修正値ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで、目標は減速状態になる。荒涼の使徒:使用者の【耐久力】修正値に等しい追加ダメージ。 一日毎パワー グレイヴ・スパイク/墓場の杭一日毎パワー、[影][武器] 標準アクション 近接武器目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VSAC命中:2W+【敏捷力】修正値ダメージ、5点の継続的ダメージ(セーヴ・終了)。継続的ダメージを被るたびに、目標は伏せ状態になる。ミス:半減ダメージ。効果:この遭遇が終了するまで、目標に使用者の「帳」がかかっている限り、使用者は目標に対する攻撃ロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 ストラングリング・シャドウ/絡みつく影一日毎パワー、[影][武器] 標準アクション 近接武器目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VS頑健命中:1W+【敏捷力】修正値ダメージ、5点の継続的ダメージ、目標は動けない状態になる(セーヴ・両方とも終了)。ミス:半減ダメージ。目標は動けない状態になる(セーヴ・終了)効果:目標がこのパワーによる影響のセーヴに成功するまで、使用者は自分のターンに、フリー・アクションとして目標を3マス引き寄せることができる。 ターゲッテッド・フォー・デス/死の宣告一日毎パワー、[冷気][影][装具] 標準アクション 遠隔5目標:クリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VS意志命中:3d8+【敏捷力】修正値の[冷気]ダメージ。ミス:半減ダメージ。効果:この遭遇の終了時まで、使用者のアサシンズ・シュラウドのパワーは、1回に1枚ではなく2枚の「帳」をかけられるようになる。 テリファイイング・ヴィサージ/恐るべき凶相一日毎パワー、[恐怖][精神][影][装具] 標準アクション 近接噴射5目標:噴射内のあなたに隣接するクリーチャー1体 攻撃:【敏捷力】VS意志命中:2d8+【敏捷力】修正値の[精神]ダメージ、一次目標は動けない状態になる(セーヴ・終了)。ミス:半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで動けない状態になる。効果:二次攻撃を行う。二次目標:一次目標以外の、噴射内の各クリーチャー 二次攻撃:【敏捷力】VS意志命中:二次目標を4マス押しやる。ミス:二次目標を2マス押しやる。 サンプル・アサシン ガンダッタ・ジ・エリミネーター LV1 撃破役、中型、自然、人型生物、ドワーフ・アサシン 「敵の首を落とすのに、斧以上に向いた武器があるならお目にかかりてえな!」 イニシアティブ:+4 感覚:知覚+6、夜目 HP26 重傷値:13 回復力使用回数:9回 AC:17 頑健:14 反応:14 意志:11 アクションポイント:1 移動速度:歩行5 【ウォーアックス】標準アクション、無限回 [武器] 近接基礎 +2VSAC、1d12+2ダメージ 【リピーティング・クロスボウ】標準アクション、無限回 [武器] 遠隔基礎 射程10/20 +6VSAC、1d8+4ダメージ 【シャドウ・ストーム/影嵐】標準アクション、無限回 [影][武器] 近接 +6VSAC、1d12+6ダメージ、目標に隣接するクリーチャー1体につき+1ダメージ。 【インエスケイパブル・ブレード/逃れ得ぬ刃】標準アクション、無限回 [影][武器] 近接(間合い3)+6VSAC、1d12+2ダメージ、遮蔽及び良好な遮蔽を無視する。 【スマザリング・シャドウ】標準アクション、遭遇毎 [影][武器][幻影] 近接 +6VSAC、2d12+9ダメージ、使用者の次のターンの終了時まで、目標は減速状態になる。 【ターゲット・フォー・デス】標準アクション、一日毎 [影][装具][冷気] 遠隔射程5 +4VS意志、3d8+4[冷気]ダメージ、以後遭遇の終了時まで、使用者のアサシンズ・シュラウドは1度に2枚かけられる。 【アサシンズ・シュラウド、シャドウ・ステップ、シェイド・フォーム】 アサシンのクラス能力を有する。ギルド訓練は「荒涼の使徒」。 【踏ん張り、ドワーフの底力】 ドワーフの種族的特徴を有する。 属性:悪属性 言語:共通語、ドワーフ語 技能:「隠密」+9、「盗賊」+9、「持久力」+10、「知覚」+6、「看破」+6 STR:10(+0) DEX:18(+4) WIS:13(+1) CON:16(+3) INT:8 (-1) CHA:10(+0) 装備:ウォーアックス、ライトシールド、レザーアーマー 特技:≪ドワーフ式武器訓練≫
https://w.atwiki.jp/tiamet_pvp/pages/48.html
アサシン考察用
https://w.atwiki.jp/kujaku/pages/50.html
アサシン マスターLv スキル名 効果 条件 20 プログレス(投擲) 手裏剣をうまく扱えるようになる。手裏剣の最大補充数も増加する。このスキルは手裏剣のみに適用される。 - 30 クリティカル 一定確率で手裏剣によるクリティカル攻撃が発生するようになる。 プログレス(投擲) 3 20 サバイバル 自然回復とは別に、HPとMPが自動的に回復するようになる。 - 20 ブースター(投擲) HP、MPを消費して一定時間、手裏剣の攻撃速度を1段階アップさせる。このスキルは手裏剣を投げた時のみ適用される。 プログレス(投擲) 5 20 ヘイスト 一定時間、パーティー全員の移動速度とジャンプ力をアップさせる。 - 30 ライフドレイン 敵に与えたダメージの一部を吸収してHPを回復する。自分のMax HPの半分以上は一度に吸収できない 。 サバイバル3 ■ブースター(投擲) ■ヘイスト ■ライフドレイン
https://w.atwiki.jp/yaruo_lunatic/pages/31.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:赤のアサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】カイン 【レベル】60 【アライメント】混沌・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┫ 【筋:D】20 【耐:D】20 【敏:D】20 【魔:A】50 【運:A】50 【宝:A】50┣━━━━━━━╋━━━━━━━┻━┳━━━━━┻━━━━━━━╋━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪】死死死 【魔力】200/200 【魔力供給不足】無し┣━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━┫ , ,.イ ____ / . / // /-‐ .、 { Ⅴ ´ ヽ\ __∨ ...、 \ `‐ ‐=彡 ハ `, / ト、 l ヘ { ハ ト、 ヘ \ l`┼、‐l \ lハ ヽl二ヽ.、ヽ ヘ´,代心`ァ l {⌒ヽ '; ハ 代j) `, \ `¨´ ' l ,ー、 l ヽi 、 |/ }Ⅳ ゝ', ____ ,__,,人 \ ` ー‐ ´ . イ / ` 、 < l ;' ,,.....,, _l__二___l'__ >,/´/////>,,、|'/////////////|_. /´////////////∧> 、////////,ノ//l___. l'//////////////ハ'///////○/////////`,ー 、 l////////////////`ハ'////////////////∧'///ハ , 、─‐、. l'/////////////////,∧'////////////////,l/////,_ ヽヽ ヽ.,. l'//////////////////>/\//__,,.. .-‐ '''""~'/////,ヽ ̄ヘ--‐'"~´ \. l/////////////////////////////////////////////,l ハ `,. `>'、/////////////////////////////////////////l. l __,,.''"~ヽl l////<'////////////////////////////////////,l___l ̄ ̄ ヽ.ヽ<丶 `l//////>、'////////////////////////,O//O'//,'. ` \ \ l'////////,>、//////////////////_,,.-──‐-ミl \ \ ∨//////////,>──────‐,´'//,}'///////} \ \ ∨///////////////////,○///////l///////リ \ ∧ ∨//////////////////////////,ハ///////、 \.∧ ∨///////////////////////////,〉///////ハ \l┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【クラススキル】○気配遮断: B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 [DATA] 戦闘の開始時、「不意打ち」として扱い、最初のステータス比較を自陣から先に行える。 敵陣に 同ランク以上の「○直感」や探知系スキル持ちがいる場合、「不意打ち」は発生しない。 また最初のステータスの比較において、敵陣のステータスに対し「-10」のペナルティ修正を与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【固有スキル】○原初の虚言: A 人類で最初に偽りの言葉を吐いた虚偽の証。 アサシンが語る言葉は真実を塗りつぶし、如何なる嘘であれそれを真実と思い込ませる。 何らかの精神に対する防御か神性、または幸運判定に成功しない限り、アサシンの『嘘』を見破れない。 [DATA] アサシンと接触または戦闘時、Eランク以上の「神性」か「透過」等の精神防御がない場合、 「判定者の【運】×2+10」%を成功率とした判定を行うこと。 判定に失敗した場合、アサシンが付く嘘を無条件で信じてしまう。 この判定に一度でも成功した場合、以降このスキルの対象にならない。 戦闘時に失敗したキャラクターは戦闘に参加できず、誰一人成功しなかった場合、 自動的にアサシン陣営が勝利し敵陣の任意のキャラクター1人を死亡させる。○道具作成: A+ 魔力を帯びた器具を作成できる。 金属加工技術者の祖であるアサシンは十分な時間と素材さえあれば宝具を作り上げることすら可能。 [DATA] 「礼装作成」の判定に「+アサシンの【魔】×2.5」%の補正を加える。 また「最終的な達成値÷100」個の礼装を得ることができ、さらに使い捨て礼装の効果を「2倍」にする。○魔眼: EX 最初の殺人者として人間の“死”を理解した為に開眼した直死の魔眼“ノド”を所持。 『モノの死』を形ある視覚情報として視て捉えるアサシンの絶対殺人権。 たとえ既に死んた英霊であっても、仮初の生に“死”を与える事が出来る。 [DATA] この効果はアサシンが「メイン」で戦闘に参加していなければ効果を発揮しない。 「1戦力の優位」を得る毎に自陣の勝率に「+50」%の補正を加える。 さらに【筋】【耐】【敏】のいずれかのステータス比較で勝利した時、 最終的な勝率計算と判定を行わずに自陣の勝利になる。 この効果で勝利した場合、敵陣の「メイン」で参戦したキャラクターは死亡し蘇生できない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】コード・カイン『罪の刻印』ランク:A 種別:対人宝具 消費魔力:0 神がアサシンに与えた呪いであり祝福。誰にも殺されない為の刻印。 この印を持つ者を殺せば7倍の復讐があることを知らせる警告であり宣告。 アサシンに害意を持つ者は誰であれ強制的にアサシンの真名と、この宝具の効果を知ることになり、 仮にアサシンを殺害した場合、対象に最大HPの7倍する貫通ダメージを与える。 このダメージは「神性」スキルか対粛清防御を持つ者のみが軽減可能であり、 それ以外では7回殺されても蘇る8個以上の生命を持っていない限り問答無用で消滅する。 [DATA] アサシンに害意を持ったキャラクターはアサシンの真名とこの宝具の効果を知る。(害意があるかどうかは 1が判断する) 戦闘でアサシンが死亡する際、アサシンにとどめを刺すか否かの選択を行える。 アサシンが死亡した時、その戦闘で「メイン」となっているキャラクターが、 以下のいずれかの条件をクリアしていなければ、対象も同時に死亡する。 戦闘以外で死亡した場合は、復讐対象を自動で決定して同様に処理すること。 ・「神性」スキルか「対粛清防御」を持つスキルのランクがE以上の場合、 対象の貯蔵魔力を「1500」点、消費することで死亡を免れる。 スキルが1ランク上昇するごとに、必要な魔力量が「-300」点される。 この際、令呪を1画消費することで、ランクを1ランク上にして計算しても良い。(重複使用可能) マスターが対象の場合は、契約を交わしているサーヴァントの貯蔵魔力量を参照にすること。 ・7回以上、殺されても蘇生できる手段を用意する。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ビースト時のステータス 戻る
https://w.atwiki.jp/fate_genesis/pages/24.html
【クラス】アサシン 【真名】 ■■■■■■ 【容姿】 背は百五十センチほどと小柄。非常に色白で細身な上に、まだあどけない女子のようにしか見えない顔立ちをしている。 長い黒髪を後ろで一つに纏め、表情は常に温和でどことなく地に足がついていないような間抜けでのほほん、とした顔立ち。 明治日本軍の軍服にマント、軍帽を被っており、腰には一本の長刀を差す。 【性質】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力 C 耐久 C 敏捷 B 魔力 E 幸運 D 宝具 C 【スキル】 ■■■:A 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる ■■■■■:B ■■■■■■■■■-? 【宝具】 『■■■■』 ランク ■ 種別 対■宝具 レンジ ■ 最大補足 ■人
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/89.html
生没 1723(洗礼日)~1790 出身 イギリスのスコットランド 功績 資本主義のシステムを解明。経済学を成立させる。 経済学・哲学者。 当時のスコットランドは石炭・鉄鋼業が盛んで、イングランドに強制的に併合されてイングランドに対して抵抗があった。 スコットランドの名門グラスゴー大学に進学し、28歳という若さで道徳哲学という分野で教授となり(この頃に哲学者のヒュームと出会い)、「道徳感情論」を発表。貴族の家庭教師として大陸旅行をし、帰国後に「国富論」を執筆。 当時の主流だった「重商主義」を批判した。 「見えざる手」という言葉で有名だが、「神の見えざる手」と云われるときの「神の」という記述はスミスの著書にはない。 著書 道徳感情論(道徳情操論) 1759年(36歳)出版。 人間は利己的だが、社会には秩序が存在する。これは、それぞれの人間は他人からの「同感(sympathy)」が得られる限り、社会的に正当だと認められていると思うからだと考えた。利己的ながらも、「公平な観察者」という第三者の視点を意識し、その視点から認められる範囲で制限をかける。 つまり、自分が考えて「これくらいなら許される」という程度ことを行うことはあるが、「これ以上は許されないかもしれない」「これだと共感・許容してもらえない」という程度のことはしない、ということである。 国富論 イギリスでは16世紀から大工場や大農場での産業が行われていて、国富論は産業革命が始まったばかりの1776年(53歳)に発表された。 「産業を強くしない限り輸出は伸びず、産業を強くするためには自由競争をさせなければならな。分業が進展し、企業内分業だけでなく社会的分業が拡大していく」とした。 また市場には「見えざる手」が働いていて、最適な資源配分が調整されると考えた。市場とは、自分の利益を最大に求めようとしている人たちが集まり、貨幣を仲介として結びつく場所であり、市場で出会う人間は敵ではなく、自由競争とはいっても相手を陥れることを容認するものではない。 重商主義(mercantilism) 15世紀半ば辺りから18世紀にかけて、ヨーロッパ全体の各国政府が行った経済政策。 経済を運営するのは国家である。 国の富を増やすことが目的である。 自由貿易を否定し、保護貿易を強制する。 経済を運営するのは国家であるという、計画経済のようなものを理想とした考えである。 また国力を増やすことが重点で、そのためには貴金属(金貨・銀貨)を取り込むのが大事だとした。そのために「多く売って少なく買えばいい」、つまり多く輸出して少なく輸入すべきだという考えでもあった。 地金主義や重金主義とも呼ばれる。植民地からの搾取や、また植民地自体を争うことなど様々な問題が起こり、やがて自由経済の考えを産むに至った。 スミスはこの重商主義を批判して、「レッセフェール(仏:laissez-faire)」つまり「なすに任せろ」という自由放任主義を主張した(英語でレッセフェールは「let it be」や「leave it alone」と訳される)。 また富は貴金属ではなく、必需品や便益品のような「消費財」だとした。 参考:Wikipedia - アダム・スミス, 諸国民の富の性質と原因の研究, 道徳情操論, 重商主義 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/23.html
真アサシン(ハサン・サッバーハ。作中では『真アサシン』ではなく『アサシン』と呼ばれる) 【出典】Fate/stay night[Realta Nua] 【声優】稲田徹 【性別】男 【外見】身長215cm、体重62kg。 右腕が異様に長く、全身真っ黒で白い髑髏の面をつけている。 【人称】 一人称:私 二人称:相手の名前、おまえ、貴様、等 三人称: 【関連人物への呼称】 衛宮士郎→オマエ、エミヤシロウ 間桐桜→小娘、あの娘、黒い聖杯 言峰綺礼→貴様、代行者 【能力】 筋力:B 魔力:C 耐久:C 幸運:E 敏捷:A 宝具:C 『クラススキル』 気配遮断 A+ 完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ロワ内では制限対象。 『個人スキル』 投擲(短刀) B 短刀を弾丸として放つ能力。 威力はそれほどでもなく、ほとんどの相手に避けられるか防がれるかしている。 普通に投げるよりは速度・威力がある……と思いたい。 風除けの加護 A 中東に伝わる台風(ジン)除けの呪い。 それが風による物ならば宝具の一撃をも防ぐ。 自己改造 C 自身の肉体にまったく別の肉体を付属・融合させる適性。 右腕にシャイターンの腕を融合させている。 『宝具』 妄想心音(ザバーニーヤ) ランク C 種別 対人宝具 レンジ 3~9 最大捕捉 1人 悪性の精霊シャイターンの腕。 人を呪うという事にのみ特化した中東魔術の“呪いの手”。ハサンの右腕である。 エーテル塊を用いて鏡に映した殺害対象の反響存在から本物と影響しあう二重存在を作成し、殺害対象と共鳴しあう偽者を潰すことで本物には指一本触れずに対象を呪い殺す。 対象には指一本触れずに擬似心臓を潰すので、物理防御は無意味。 これに対抗するには耐久の高さではなく、二重存在を作成させない魔力の高さが重要。 作中でセイバーがやっていたように、 身体能力が高いキャラならば右腕を切り落とす事で防ぐ事も可能であると思われる。 ロワ内では制限対象。 ステータス自体はそこそこ高い方だが、 正面からの戦いではほとんどのステータスが自分より劣るアーチャーを含む、 ほぼ全てのサーヴァントに敗北している。 真価を発揮するのは気配遮断によって自分に有利な状況に持ち込んでからの、 ダークを投擲しての牽制と組み合わせた宝具による暗殺である。 ロワ内では全部制限・没収されて涙目。 それでもかなりの身体能力を持つ言峰相手に圧勝(途中まで)していたので十分超人の域ではあるのだろう。 【キャラ紹介】 第五次聖杯戦争における真のアサシンのサーヴァント。 冬木の聖杯戦争においてはアサシンのクラスには必ず『ハサン・サッバーハ』が召還されることとなっている。 『山の主の座(ハサン・サッバーハ)』とはアサシンの語源となった暗殺教団の歴代頭首たちのことであり、全部で19人いる。 頭首は代々この名と姿を受け継いだので、 『ハサン・サッバーハ』という群体の中から誰かが『ハサン・サッバーハ』として召還される。 彼らは全員がそれぞれ『ザバーニーヤ』という奥義を隠し持っているのだが、 他の18人を蹴落とすために隠している。なお彼らの宝具はすべてザバーニーヤ。 闇として動く暗殺者として決して歴史に名を残さなかったため、 正しくは英霊ではなく亡霊の群体である。 そのために能力そのものは他の英霊に比べ低く、それを補うために自身の肉体を改造している。 『ハサン・サッバーハ』を受け継ぐために皮と鼻を削ぎ落とし誰でもなくなっている。 そのため仮面の下に素顔はない。 能力は低いが使い勝手がよく、自分勝手な英霊が多い中、 忠義心に厚く主と認めた人物は決して裏切らない。 治癒能力は備わっていないが、大麻によって痛みを感じない。 戦闘スタイルは遠距離からのダークでの攻撃が主。 使用するダークは40本あり、投げたものは戦闘後にちゃんと回収する。 特技は隠密、忍耐、スリ。 好きなものは自分用のダーク、忠義、寝正月。 苦手なものは自分以外。 天敵は十八人のアサシン(ハサン)候補。 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む + 開示する 【真アサシンの本ロワにおける動向】 012 ティトゥスに右腕を奪われたが、理樹の捨て身の攻撃を利用して助かった 外見が外見だけに、理樹とトランシーバーでやりとりする形で動向 048 太一や静留と接触するも、太一にエイリアン扱いされて攻撃される ツヴァイと優位に戦うが、理樹を助けるために離脱、見事に救い出す 初登場話 012 真逆 登場話数 2話 スタンス 対主催 現在状況 048:クモノイト時点 ロワ内での戦闘能力 真逆 理樹が目で追うのが精一杯。たぶん、銃を持っていても正面からでは相手にならない 理樹が掴まれていると気づいたときには、ティトゥスが小さくしか見えない距離まで離れている ティトゥスよりもスピードは早いが、技量や力が下なのでうまく攻め込めない 制限のせいで、ティトゥスクラス相手に気配遮断で不意を付くのは難しくなっている クモノイト 油断のせいで太一に不意を突かれるも何とか回避 ツヴァイと圧倒的に優位な戦いをする キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 間桐桜 敵対 マトウサクラ 元世界の敵。かつて殺害された ※本ロワでは未遭遇 衛宮士郎 敵対 エミヤシロウ 元世界の敵。 ※本ロワでは未遭遇 葛木宗一郎 敵対 クズキソウイチロウ 元世界の敵。 ※本ロワでは未遭遇 直枝理樹 仲間 小僧→小僧殿→リキ殿 協力関係 012 真逆 ティトゥス 敵対 交戦後逃亡 012 真逆 黒須太一 敵対 撃退する 048 クモノイト 吾妻玲二(ツヴァイ) 敵対 撃退する 048 クモノイト 藤乃静留 中立 情報交換済 048 クモノイト 最終状態 【C-5 森 早朝】 【真アサシン(ハサン・サッバーハ@Fate/stay night[Realta Nua]】 【装備:バルザイの偃月刀@機神咆哮デモンベイン、木彫りのヒトデ44/64@CLANNAD、トランシーバー】 【所持品:支給品一式】 【状態:右腕(宝具)切断】 【思考・行動】 基本:無理せず自己防衛。生存のために協力。 0:……ぽんぽん(肩を叩いてやる) 1:理樹と協力する。 2:理樹の信念が折れた(優勝を目指す)なら殺害。それまでは忠義を尽くす。 3:気配を隠しながら周囲を監視する。 4:理樹に若干の興味。 ※参戦時期は、桜ルート本編死亡後です。 ※右腕の喪失により、妄想心音が使用不可能です。 制限に気づきました。 ※木彫りのヒトデを星だと思っています。説明書には「木彫りのヒトデ。参加者贈呈用」と書かれています。 ※トランシーバーは半径2キロ以内であれば相互間で無線通信が出来ます。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■□□■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9295.html
「我らは非情極まる暗殺集団、その一面。 汚れ仕事が有れば遠慮なく申付けるが良い」 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 担当声優は 稲田徹 氏。 氏は後に『Fate/Apocrypha』の赤のキャスターや『Fate/Grand Order』のチャールズ・バベッジ等も演じている。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚された存在だが、 第五次ではキャスターのルール違反によりイレギュラーなアサシンが召喚されていたため、 他のサーヴァント達と異なり桜ルート「Heaven's Feel」にしか登場せず、 かつ、上記のアサシンとの区別のために「真アサシン」という呼称が用いられている(真の力を解放したアサシン、という意味ではないので注意)。 とはいえ、ある理由から通常の冬木の聖杯戦争で呼ばれるべきアサシンはこのアサシン及びその関係者のみである。 和風サーヴァントであったアサシンと異なり、 黒い肌を持ち、顔には白い髑髏の面を付けている不気味な風貌。 闇に溶け込むと髑髏の仮面だけが浮いているようにも見える。 全貌を現したら現したで、その顔(仮面)と恰好から当時は「ネズミ男」が真名の候補に挙がったりもした。 + 以下、原作などのネタバレ含む 真名は「ハサン・サッバーハ」。 イスラム教の伝承に残る「暗殺教団」の長であるが、 型月世界ではハサン・サッバーハという名前は教団の長に代々襲名されてきた称号であり、 歴代当主は19人いたという、独自の創作が用いられている。 暗殺者の語源と言うべき存在であるため、冬木の聖杯戦争ではアサシンというクラス(もしくはアサシンという言葉)が触媒となり、 ルール違反でもしない限り、必ず歴代当主の内の1人が召喚される。 『stay night』で召喚されたのは、「呪腕のハサン」の二つ名を持つアサシンであり、 アサシン・佐々木小次郎の身体を媒体に、間桐臓硯により外法を用いられる形で召喚された。 規律やルールに忠実であり、主人と認めた相手は絶対に裏切らない等の義理堅さを持っており、 臓硯の様な作中トップクラスの外道にも反抗の意思を示さず忠実さを貫き、 それでいて勝ちに徹底した戦術であれば、それがたとえ卑劣な行為でも実行する事には一切の躊躇は無い。 暗殺に関してはあくまで仕事として割り切り、そこには一切の感情を持ち込まない。 多少理不尽な命令内容でも、黙々と与えられた任務をこなすビジネスライクな仕事人タイプ。 かつては「忠義に厚いのはランサーの心臓を取り込んだため」と説明されていたが、後に「元々そういう性質」という風に変更された。 主武装はダークと呼ばれる短刀。 主に投擲して攻撃するが、投げたダークは愛着か全て拾っているらしい。 身長215cm 体重65kg 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 B C A C E C 【クラス別スキル】 気配遮断A+:完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 投擲(短刀)B:短刀を弾丸のように放つ能力。その威力はアーチャーの矢に匹敵する。 風除けの加護A:風の魔術に対する耐性。作中では風王結界を無効化した。 自己改造C:自身の肉体に異なるモノを付加する。ランクが高い程、正純の英雄から遠ざかる。 【属性】 秩序・悪 宝具「妄想心音(ザバーニーヤ)」 「魂など飴細工よ。苦悶を溢せ「妄想心音(ザバーニーヤ)」!」 黒く長い布による拘束で封じられた右腕の正体。 「自己改造」スキルを活かし、悪性の精霊シャイターンの右腕を自身に移植したもので、 この右腕で対象に触れる事でエーテル塊を用いて、鏡に映した殺害対象の反鏡存在から本物と影響し合う二重存在を作成する。 その心臓の鏡面存在を潰す事で、本体の心臓にもダメージを転化して破壊するという呪術の宝具 (原理としては丑の刻参りのようなもの)。 サーヴァントが防ぐには、高い魔力のランクかもしくは幸運のランク・呪いへの耐性が必要。 性質上、どれだけ防御力が高かろうが、どれほど素早く動けようが、一度条件を満たされれば対処は不可能。 ただし、心臓の無い者、または心臓を潰されてもなんともない者も仕留める事は不可能。 さらに、人外及びその要素を含むもの以外に対しても効果が薄いとの事。 「ザバーニーヤ」とはイスラムにおける、地獄の管理をする19人の天使の名前。 初代以外のサーヴァントとしての歴代ハサンの宝具名はいずれも「ザバーニーヤ」だが、その暗殺内容と漢字表記は各々異なる。 + マスター「間桐臓硯」 間桐家の実質的当主であり、戸籍上は鶴野・雁夜の父にして、桜・慎二の祖父。 本名は「マキリ・ゾォルケン」でキエフ(現在のウクライナ)を源流とする魔術師だったらしいが、 日本に根を下ろして以来、名前の「マキリ」を日本語姓「間桐」として名乗るようになったという。 特に使い魔の使役と制御を専門としており、蟲を操る魔術を使用する。 また、その応用で身体を人のものから蟲に置き換え、延命に延命を重ね既に人外の者となっている魔術師であり、実年齢は少なくとも500歳以上。 200年前の大聖杯敷設儀式にも参加しており、英霊を使い魔にするサーヴァントシステムや令呪の考案者その人である。 孫達には死なない妖怪のように振舞うが、実際は魂が年月の経過により腐ってしまい、 かつては50年に一度取り替えれば良かった肉体を半年に一度変えねば腐り切って崩壊してしまうほど延命術も劣化し続けている。 そのため聖杯に託そうとしている願いは「死にたくない」という不老不死であり、真アサシンも永遠を望む意思への共通点から召喚された。 狡猾さと残忍さを兼ね揃えた外道であり、他者の悲哀や辛苦から娯楽を見出している人物。 それは、たとえ身内の人間であっても例外ではなく、前回の第四次聖杯戦争では人材不足から不参加を決定し、 養子に迎えた桜を育て上げて次回へと持ち越す事べく様子見に徹するつもりであったが、 その矢先に出奔していた雁夜が家に戻り、彼の「桜を解放しろ」という要求を受け参加を表向き承諾するも、 サーヴァントの能力強化を建前にわざわざ消費と負担の激しいバーサーカーを召喚させて苦しませる下種な手口を用いている。 ただし、間桐の家系への執着心故に、自分に従っている分であれば子孫達にはそこそこ甘い。 元来がこのような性格ではなく、かつては自らの代で魔術師としての限界を迎えた事に抗い、 やがて衛宮切嗣や衛宮士郎のように正義と理想を抱くようになった求道者であった。 士郎には、間桐家の魔術回路が衰退の一途を辿ったのは「自分が移住した日本の魔術基盤が間桐に適合しなかったため」と説明していたが、 奈須きのこ氏によれば実際には「土地とは無関係に臓硯の代で魔術師としてはどんづまりで、衰退を遅らせる程度しか手がなかった」との事 (そして、劇中に当たる慎二の代で間桐家はとうとう魔術回路を失った)。 ところが、数百年という延命の過程で「人間でありながら肉体が蟲」という苦痛と共に魂が摩耗していき、 同時にかつての意志と記憶さえも消え失せ、現在のように変貌してしまった。 その為に、過去に渇望していた「悪の根絶」成就を見届けるための延命も、 現在では目的と手段が逆転して自身が生き延びる事に固執する「不老不死」に変わってしまった。 基本的にどのルートでも当初は桜をマスターとしてライダーを召喚させつつも、慎二にマスター権譲渡を許すなど、 本作での聖杯戦争ではあまり乗り気ではなかった。 しかし桜ルートにおいては、桜がアヴェンジャーと繋がり黒い影が出没しだすと一転し、 自身もアサシンを変則召喚し聖杯戦争の裏側で暗躍するようになる。 ちなみに、ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス及びレオナルド・ダ・ヴィンチとは、彼らの生前の時点で面識があったらしい。 真面目な仕事人というイメージの一方で、プロフィールの好きな物の一つに「寝正月」が挙げられているという意外な一面がある。 『stay night』公式の人気投票の頃に設定されたものだが、後に10年以上も経ってから『Grand Order』の正月イベントで触れられており、 今でも有効な設定のようである。 ただ、HFルートまで進まなければ登場しない関係からか出番をアサシンに取られる傾向にあり、 『Fate/Grand Order』までメディアへの露出が少ない事をネタにされていた。 コミック『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ』でも他の登場サーヴァントが『SN』の面子だったのに対して、 アサシンは『Zero』のハサンに出番を取られていた。 一応これは作者曰く「ハートキャッチ(物理)する魔法少女見たいと思う?(意訳)」という理由のためとの事。 + 『Fate/Grand Order』では 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値手前である☆2。 …が、その性能は低レアでありながら非常に使い勝手が良く、 特に霊基再臨三回目にて修得する回数制の回避スキル「風避けの加護」により、 低レアにあるまじき居直り性能を持つ。 そして初期実装&低レア鯖の中では数少ない敵単体を高確率で即死させる宝具を持つ事も評価点。 流石にサーヴァントには通りづらいもののそれ以外の敵には十分通用し、 即死効果が不発だったとしても単体宝具であるため威力もそこそこ高く、 戦力が整っていない時期には非常に役に立ってくれる。 特にデオンの幕間に出るロベスピエールとか 物語パートでは第一部第六章「神聖円卓領域キャメロット」で味方サイドとして登場。 この特異点はどの特異点とも異なり、正史とは異なる経過を辿ったIFの世界のアーサー王こと獅子王アルトリアの干渉により変異した歴史であり、 獅子王が人理が焼却された後も人間の存在を後の世に残すべく、 自らが正しいと思った人間達を保護という名目で聖都(聖槍ロンゴミニアド)の中に閉じ込め管理しようとするのを阻止するために (これが完遂するとたとえ1部の黒幕の人理焼却を阻止できたとしても、 舞台であるエルサレムは失われたままとなり、特異点の修復は永遠にできなくなる)、 山の民と難民達の保護に奔走しつつ、圧倒的戦力差のある円卓の騎士達を相手に、百貌のハサン、静謐のハサンと共に、 FGO主人公、そして円卓の騎士でありながらかつての仲間達と相対したベディヴィエール卿と共闘した。 とりわけ円卓の騎士の1人であり自身の村の民達を虐殺したトリスタンに対しては、 普段の仕事気質な彼からは想像もつかない程の敵意を抱き、 毒で死んだ逸話を持つトリスタン相手に毒と人海戦術を利用した3人の連携作戦で打倒を目指すが、 トリスタンのギフトによる毒耐性能力によって作戦は失敗し、百貌と静謐が返り討ちに遭って力尽き、 自身も腹を割かれて臓腑が飛び出る程の致命傷を負って完全に追い込まれてしまう。 だが、『stay night』でも使用しなかったシャイタンの右腕の制御を解き放ち、「右腕に自身諸共トリスタンの霊基を喰らい尽くさせる」という捨て身の最終手段を決行。 これは、腕が完全体に戻るべく呪腕のハサン本人と相手を取り込み、魔神シャイタンとして受肉してしまう危険な手段であったが、 呪腕自身はトリスタンの最後のあがきで右腕と体を切り離されるもこれにより食われずに済み、 反対にトリスタンは右腕から逃れられずにそのまま霊基を喰い尽されてシャイタン復活の養分にされてしまった。 あわや今度は自分が食い殺される所だったが、そこに初代が現れ魔神を一刀の下に切り捨てた事で助かる。 そこで初代から「右腕が魔神の腕でないなら呪腕のハサンのはずがない」と言う建て前で、 「生きながらも役目を果たした山の翁」として山の翁から解任され、崩壊した時代を復興させる使命を与えられた。 彼が倒したトリスタンは円卓の騎士の中でも上位の存在であり、英霊としてはガウェインやランスロットと同格程度。 つまりギルガメッシュやヘラクレスに準ずるEX級相当の実力者であり、さらにそれが獅子王の「ギフト」で超強化されている状態であった。 五体満足ではないとはいえ、倒して生き延びただけで大金星である。 また、初代以降の歴代のハサン達はいずれも初代の手にかかる形で任を終えており、 生きたまま任を遂げた呪腕のハサンの功績は、歴代のハサンの中で唯一の誉と言って差し支えないものである。 これらの活躍から、六章のキーパーソンであったベディヴィエールと並び、同章の裏の主役として印象を残した。 また、本作においてはじめて彼がハサンとして活動していたのが、舞台である1273年前後であると明かされた。 1.5部「悪性隔絶魔境新宿」では新宿のアサシンが擬態する形で登場。 新宿に召喚された後孤独に戦っていたが、主人公が接触する前に新宿のアサシンに補足されて敗北したらしい。 後に公開された新宿のアサシンの幕間で、その際のやり取りが断片的に描写されており、 新宿のアサシンの目的が呪腕のハサンに成りすまし主人公に接触する事だと悟った呪腕のハサンは、 形成不利と見るや即座に自害し、自分の情報が新宿のアサシンに行き渡らないように手を打ったのである。 これにより新宿のアサシンは表面的にしか呪腕のハサンを演じることができず、細かい部分でボロを出して主人公に見抜かれてしまった。 本作では俗に「ジャスティスハサン先生」と呼ばれるような、気さくで親しみやすく、正義感や忠義に厚い常識人として描写されており、 子供を狙った悪党に憤慨したり、絆レベルを上げると「主人公を守る事こそが自分の生まれた意味(要約)」とまで言ってくれる。 また、マイルームでの会話では前記した性格から すぐに裏切る忠義の伴わないサーヴァント に対しては義憤に駆られるとのこと。 MUGENにおける真アサシン joan quiñones氏の製作した『JUS』風ドットのちびキャラが公開中。MUGEN1.1専用。 TheHunterDrake氏製作のドット絵を改変したスプライトを用いられて作られている。 機動力に長けており、ダークの投擲による遠距離攻撃が強い。 超必殺技「妄想心音」では、『Fate/Grand Order』の攻撃演出が流れる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「一人で乗り込んでくるとはな。見下げ果てた馬鹿者だ」 「私は魔術師殿とは違う。速やかにその苦悶から解放してやる」 出場大会 「[大会] [真アサシン]」をタグに含むページは1つもありません。